ANAUNS01 | ハーモニクス全て正常値。絶対境界線突破します |
ASUKA27 | ふーん。冴えないわね |
ASUKA28 | 何で男の子ってああバカでスケベなのかしらぁ |
ASUKA29 | せっかくやったのに...やだなぁ、ここまでなの |
ASUKA30 | はぁぁぁぁぁ...ええぇい |
ASUKA31 | いやぁ!わかんないわ、何これぇ |
ASUKA32 | ああ〜 |
ASUKA33 | 鼻息がこそばゆいから息しないでね。あぁ、うん!? |
ASUKA34 | ラベンダーの香りがする |
GENDO15 | ああ、間違いない...使徒だ |
GENDO16 | 問題ない |
GENDO17 | 分かっている...人間には時間がないのだ |
GENDO18 | 食事にしよう。はい |
GENDO19 | かまわん |
GENDO20 | 臆病者の街さ |
GENDO21 | そうだ。目標だ |
GENDO22 | 人は思い出を忘れることで生きていける。だが、決して忘れてはならないこともある。ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた。私はその確認をするためにここへ来ている |
GENDO23 | 残ってはいない。この墓もただの飾りだ。遺体はない |
GENDO24 | すべては心の中だ。今はそれで良い。 |
GENDO25 | 今日はうれしかった。父さんと話せて。そうか。 |
HIKARI08 | 鈴原、今日から週番なんだからちゃんとやりなさいよ |
HIKARI09 | はぁ |
HIKARI10 | 鈴原、くん。んあ? |
HIKARI11 | 今日こそはと思ったのに...食べる? |
HIKARI12 | 今日こそはと思ったのに...食べる? |
HIKARI13 | ふ〜ふふんふん...これにしようっと。コダマお姉ちゃんとノゾミとあたし、4人分か。あしたは食べてくれるかなぁ? |
HIKARI14 | おねがいっ! |
HUYUZU07 | ほう。たいしたものだ |
HUYUZU08 | 街。人の作り出したパラダイスだな |
IBUKI16 | せめて自分でお洗濯できる時間くらい欲しいですね |
IBUKI17 | これがダミープラグの力なの? |
KAJI05 | 今、つきあってる奴いるの? |
KAJI06 | 一度敗戦してる。負ける戦はしない主義だ |
KAJI07 | 君はどうなのかな? |
KAJI08 | うあぁ、いい湯だったな。あ?なんだ、またやりあってんのか?しょうがないな |
KAJI09 | その前にその口をふさぐよ |
KAJI10 | たまにはどうだ?お茶でも。ぼく、男ですよ |
KAJI11 | ああ、かわいいだろ?俺の趣味さ |
KAJI12 | 辛いのは嫌いか?好きじゃないです。楽しいこと見つけたかい? |
KAJI13 | はい。もしもし。 |
KAJI14 | それは違うな。分かった気がするだけさ。人は他人を完全には理解できない。自分自身だって怪しいものさ。100%理解し合うのは不可能なんだよ。ま、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。だからおもしろいんだな。人生は。 |
KAJI15 | だからおもしろいんだな。人生は。 |
KAJI16 | 「彼女」というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ。我々にとってはね。男と女の間には海よりも広くて深い川があるってことさ。 |
KAJI17 | はい。加持です。ただいま外出しています。ご用の方はお名前とメッセージをどうぞ |
KAJI18 | あれは暮らしって言うより共同生活だな。ままごとだ。現実は甘くないさ |
KENSKE04 | お〜っ!すごいすごい....すごすぎるぅ! |
KENSKE05 | おはようございます |
MISATO16 | いい歳してもどすなよ。悪かったわねぇ。いい歳で。歳はお互い様か。そうよ |
MISATO17 | 不精髭そんなさいよ。へえへえ。あと歩くありがと。ん |
MISATO18 | 加持君、あたし変わったかな?綺麗になった |
MISATO19 | 結局、使徒に復讐することでみんなごまかしてきたんだわ。はぁ〜 |
MISATO20 | 違うの、選んだわけじゃないの。ただ、逃げてただけ。父親という呪縛から逃げ出しただけ。シンジ君と同じだわ。臆病者なのよ |
MISATO21 | 自分に絶望するわよ! |
MISATO22 | 私の独断よ。これ以上バイトを続けると、死ぬわ |
MISATO23 | まいったわねぇ |
MISATO24 | だいじょぶだった? |
MISATO25 | とほほ |
MISATO26 | 万事OKよ |
MISATO27 | あり?怒った?ごーめんごめん。おっとこのこだもんね |
MISATO28 | うふん。い・い・と・こ・ろ |
MISATO29 | がんばってね |
MISATO30 | 無茶かもしれませんが、無理ではないと思います |
MISATO31 | うそね! |
MISATO32 | ...お父さん |
MISATO33 | あたしをここまで待たせた男は、初めてだよ |
MISATO34 | その気になれば世界を滅ぼせるわね |
MISATO35 | そうよ!はぁ、帰りに新調するか |
MISATO36 | こりゃ、どうも。夫婦みたいよ。あなたたち。いい事言うねぇリッちゃん。誰がこんな奴と |
MUSEN01 | (英語の会話) |
PENPEN01 | じゃあ。いって。きます。クェ |
PENPEN02 | クゥ〜ホェ?クゥ〜 |
PENPEN03 | (こりゃあ文字であらわせないっすよ) |
REI13 | 何泣いてるの? |
REI14 | いけない!よけて! |
REI15 | あふう〜ぁ |
REI16 | ありがとう。感謝の言葉。初めての言葉。あの人にも言ったことなかったのに |
REI17 | (痛みをこらえる声。これも文字であらわせないっすよ) |
REI18 | あふう〜ぁ |
RITUKO10 | 今を維持しようとする力と変えようとする力、その矛盾する2つの性質を一緒に共有してるのが生き物なのよ。男と女だな |
RITUKO11 | 分かっているはずよ、葛城一尉 |
RITUKO12 | しかし、また無茶な作戦を立てたものね。葛城作戦部長さん? |
RITUKO13 | なんですって! |
RITUKO14 | 大した男じゃないわ |
SENSEI01 | 我々人類はセカンドインパクトというこの世の地獄から、再び立ち上がったのです。今は年々子供の数が減ってきている |
SINJI13 | 説得力に欠ける言い訳ですね |
SINJI14 | グ、グァ...グ |
SINJI15 | やめろお〜 |
SINJI16 | ミサトさん、僕は、僕は人を...父さんが...やめてって頼んだのに...シンジ君、ごめんね。ごめんね |
SINJI17 | うわぁ〜 |
SINJI18 | あれって、何かお母さんって感じがした |
TOHJI02 | むちゃくちゃ腹立つわ |
TOHJI03 | わしは手伝わんでぇ。男のすることやない! |
TOHJI04 | かまへん!わしの信念やからなぁ |
TOHJI05 | ま、要するに余裕なんやろな。そないなことは |
TOHJI06 | あ?ああ |
TOHJI07 | まじめにやらんかい! |
YUI01 | もういいの?...そう?良かったわね |